悪夢と不眠症


不眠症克服する方法を考える時、悪夢の問題も出てきます。

悪夢…毎日のように悩まされている人もいます。そのような映画も時々でていますね。


でも、医学的な立場からは、まだ悪夢については解明されていないため悩みは尽きません。

夢を見ても大抵の場合は、その中身までは覚えていません。

その夢の内容も様々ですが、特に悪夢の場合には、強烈な印象が残るために覚えていることが多く、それ以外にも見ていても、起きた時に記憶にあるのは悪夢だけ…という場合もあります。

基本的に、悪夢とは病気ではないので、病院で治療する対象とはならない場合がおおいのです。

とは言っても、夢を見る時というのは、レム睡眠の時です。悪夢を何度も見るというのは、睡眠の質が良くない状態と考えられます。

その原因とは、やはり精神的なストレス、そしてトラウマなどが挙げられます。

ストレスを強く感じている時などにレム睡眠が増え、睡眠障害を引き起こし、悪夢を良く見るということに繋がります。

また、その他の原因に、生活環境が良くない場合にも起こりがちです。

寝室の温度や気温が睡眠に適していないとか、生活リズムが乱れ、夜遅くなってもなかなか寝ない場合などです。

悪夢対策というのは、具体的には無いのが現状です。

もちろん、場合によっては原因が明らかな場合もありますから、その場合には、精神療法などを受けることにより、またその現実を改善することによって悪夢を見なくてすむようにもなります。


なにはともあれ、悪夢を頻繁に見る場合、寝不足になってきますので、ここはやはり医師に相談し睡眠薬を処方してもらうことも必要になります。


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夢遊病と不眠症


不眠症克服する方法を探しているうちに、夢遊病という言葉に出逢ってはいませんか?

正式には睡眠時遊行症(Sleep walking)と言って、睡眠障害の一種です。

この夢遊病は小さな子供、だいたい4歳から8歳くらいに発症することが多いのですが、子供の約10%くらいにみられると報告されています。

たいていの場合、思春期までには消えるようで、特に心配は必要は無いのですが、中にはてんかんなどの病気によってこの症状が出てくる場合もあります。

さらに、自宅以外で宿泊するような場合とかには、事故などをおこなさないようにする注意も必要です。

ベッド付近にいて動く程度なら良いのですが、外に出てしまったりするなど危険が出てくる場合には医師に相談してみましょう。


もしも、お子さんにこの症状が現れ遊行している場合には、起こさないでください。その状態は、とても深く眠っている状態ですから、無理に起こそうとせずに布団に戻してあげてください。

睡眠時遊行症は、正常の範囲内の症状と言われています。

そのため、この症状を抑えるような薬は、殆ど無い状況です。

場合によっては、原因にもよりますが抗うつ薬で症状が抑えられたケースもあります。

とは言っても≪必ず抑えられる≫という薬は殆ど無いようです。

自宅でできる対策としては、その症状が現れる時間帯がだいたい毎晩同じくらでしたら、その予想時間の15〜30分前くらいに強制的に起こしてみることを5日〜30日くらい続けることも効果があります。

これは確実ではありませんが、場合によっては、この方法で治る場合があります。

この症状が出てから起こすのではなく、出る前に起こす方法ですのでお間違えなく。。

また、この夢遊病もストレスや疲労が原因とも言われています。

できるだけストレス発散などをして、それぞれの生活環境に合わせて対策を考えてみてください。


さらに、薬によっては症状を悪化させることもあります。もしも薬を服用させる時には、必ず医師や薬剤師に相談するようにしてください。



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不眠症を抱える悩み


不眠症になると、余計に睡眠の重要性が気になってきますね。この不眠症を抱える悩みにも色々あります。


不眠症を克服する方法を考える前に、まずは睡眠について考えてみましょう。

脳の中にある「生体時計」というものがコントロールしていますので、たいていの場合には、夜になってくるとだんだんに眠くなり、朝になると目が覚めます。

体温は明け方あたりに一番下がり、起きだしてから昼に向けて上昇していきます。

そして夕方になってくると、どんどんまた体温は下がっていきます。

体温が下がってくると、人間は眠くなってきます。

仕事の都合で、夜中に働かないといけない人や、海外旅行で時差のあるところに旅行すると時差ぼけなど、色々弊害も出てきます。

私達は、寝ることによって身体だけでなく脳も休ませることが出来ます。

さらに、深い睡眠の間に成長ホルモンが集中的に分泌されます。

それ以外にも重要な役割が有ります。

エネルギーの保存です。

私達は、起きて活動している時に、体内の物質を酸化させ、エネルギーを作り出して心と身体を活動させる動力にしています。

そして、睡眠中には、これらの作用を抑えます。そしてエネルギー源を保存します。

特に深く眠っている時には、最もエネルギーの消費量が低下しています。
 
目覚めた後の活動のために必要なことを、寝ている間にしているんですね。

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